点数計算の覚え方
麻雀の点数は「符(フ)」と「翻(ハン)」の2つの要素で決まる。符は20、30、40‥と10の倍数になっており、120符まであるが、和了りのうち95%は30符と40符なので、まずこの2種類を覚えておけばよい。翻は、満貫までは1つ増える毎に点数が2倍となる。
※親の点数は大体子の1,5倍と覚えればよし。
※ほとんどの場合、面前ロンであがれば40符、面前でツモであがるか、鳴いた場合は30符と覚える。例外としてピンフ(ピンフ+ツモ)、ピンフは、ロンでも30符、ツモのときは1飜下がった40符の扱いとなる。
※5翻以上のときは"満貫"となり、符が関係なくなる。(例:メンタンピンツモドラ2の6翻は5翻40符ではなく、そのまま6翻12000となる。)

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