あなたの麻雀レベルはどれくらいか

あなたの麻雀レベルはどれくらいか

あなたの麻雀レベルはどれくらいか?

以下の質問に答えてみてほしい。あなたはいくつあてはまるだろうか?()内は難易度
基本技術

・ベタオリ
ベタオリとは何か知っている。(1)
ベタオリには自信がある。(2)
・ドラ
毎局始まるたびにきちんとドラを確認している。(1)
毎局、打っている最中もドラを意識できている。(間違って切ることは少なくともない。)(2)
ドラはほとんどイーシャンテンかテンパイまで引っ張る(3)
他家のドラの位置や数を予測しながら打っている。(4)
ドラがヤオチュー牌の時は役牌とホンイツを考える。(4)

牌効率

市販の何切る問題を5割程度答えられる。(1)
〃を7割程度答えられる。(2)
〃を8割程度答えられる。(3)
市販の何切るを9割程度的確に答えられる。(4)

・シャンテン数
手牌のシャンテン数を意識している。大体わかる。(2)
手牌のシャンテン数を常に言える。(3)

・打牌速度

平均打牌速度は5秒以内である。(1)
平均打牌速度は4秒以内である(2)
平均打牌速度は3秒以内である。(3)
平均打牌速度は2,5秒以内である。(5)
手牌の得点力を意識している。(あがれたら何点くらいになるか。可能性として何点くらいの幅があるか)(4)

・押し引きの判断
押し引きの判断を自分なりに明確に行っている。(リーチがかかったらとりあえず安牌を切るなどをしない)(4)
・待ちの知識
リャンメン以下の待ちならすぐわかる。(1)
リャンメン以下と、基本的な3面チャンならすぐわかる。(2)
3面チャンまでならほとんどわかる。(3)
チンイツ以外ほとんどの待ちならすぐわかる。(4)
チンイツでも待ちはほとんどすぐわかる。(5)


役・点数計算
役とその高さを全部知っている。(1)
符以外の点数ならわかる。(1)
点数計算ができる。(70符・90符は覚えていなくてもよい)(2)
自分と他家の点差計算がすぐにできる(これをロン上がりしたらこうなる。ツモアガリなら○点差詰まる等)(4)
他家同士の点差計算もすぐにできる。(5)




目標設定
順目を意識している。(3)
順目になんらかの基準をおいている。(どこまで攻めるか、どこから降りるか 等)(3)
手牌を膨らませる、手牌をスリムにする。の意味がわかる。(3)
そうすべき状況がある程度明確である。
終盤の点差と配牌から自分のすべきことが明確にできる。迷わない。なんとなく打たない。
配牌を見てその手牌の可能性をイメージできる。

イメージしたいくつかの中からそのとおりになることが多い。
降りを意識した手順で打つことができる。
南2の終盤、南3から点差を調整するように意識して打っている。





守備
リーチ者以外のテンパイ気配にも注意したうち回しができる。(3)
下家の仕掛けに対する絞りができる。(3)
安牌を抱えるべき状況がわかる。(3)
字牌を絞るべき状況がわかる。(3)
相手のリーチに対して全ツッパするべき状況がわかる。(2)
1000点でも全ツッパすべき場合がわかる。(2)
捨て牌を見て筋を頼ってもよい場合とそうではない場合、わからない場合の区別ができる。(4)
自分がテンパイしていても降りることができる。(3)
他家全員ダマに対しても降りることがある。(4)
テンパイ気配(リーチ者含)に対して、通っている筋の数を常に確認している。(4)
ブラフをしたことがある。(4)
差し込みをしたことがある。(ピンポイントで差し込む必要はない。差し込もうとして差し込む意思は必要)(5)
差し込みを誘うための仕掛けをしたことがある。(5)
条件がそろえば他家と協力できる場合があることを知っている。(5)




仕掛け
仕掛けるべき牌を見逃さない。(あらかじめ用意しておく)(2)
面前でいくか、仕掛けるかの目安を持っている。(3)
役牌をとりあえずポンしない。(3)
喰い伸ばしを使える。(4)
ドラの受入れを考えてあえてカンチャン鳴きをする技術を使える。(4)
染め手に対する上家の絞り具合を意識している。(4)
ドラポンやあからさまに高い仕掛けに対する他家の対応程度について意識している。(4)
守備を意識した手順で仕掛けを行うことができる。(自分が上がれなくても降りやすいように)(4)

メンタル

やめ時を決めている。(3)
やめ時を守れる。(4)

運によって打牌が乱れない自信がある。(4)

麻雀の運の片寄りの幅をある程度知っている。(理不尽さに耐性がある。)(3)


その他
フリー雀荘に行ったことがある。(2)
フリー雀荘で10回以上、または3件以上で打ったことがある。(3)
ネット麻雀をある程度の成績までやったことがある。(3)
リアル、ネットを含めて2000半荘以上の経験がある。(3)
データを研究したことがある。(または他人の研究の知識がある。)(4)
麻雀の本を読んでいる。(3)
戦績を記録している。(4)



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